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Kamio Gallery No.559 ミハイル・ネステロフ
1991/5/13にモネの絵のポストカードをデスクの上に飾ってから20年が過ぎま した。2年ほど間が空いてしまいましたが、その間に出会った絵を紹介してい きたいと思っています。 ...続きを見る |
2011/05/13 07:28 |
Kamio Gallery No.558 フィリッポ・リッピ
先日、池上英洋先生の「恋する西洋美術史」(光文社新書)「血み どろの西洋史 狂気の1000年」(河出夢新書)を読みました。 ...続きを見る |
2009/04/12 20:55 |
Kamio Gallery No.549 リヒャルト・エルツェ
昨年の12月に発行された原田宗典さんの「小林秀雄先生来る」 (新潮社)を読みました。彼の本はほとんど買って読んでいて、あ げたり、売ったりしたほどですけれど、本当に面白いものが多いで す。ところが、最近は病気で稼がない上、お小遣い生活でちょっと 本には手が出ない。川崎図書館で検索すると、うれしいことに所蔵 してくれていました。早速借りて2日で読んでしまいました。 ...続きを見る |
2009/01/17 22:38 |
Kamio Gallery No.515 ジャン=バティスト・ルニョー
KG No.509 で紹介した中野京子さんの「怖い絵」ですけれど昨年7 月に出ています。これの続編「怖い絵2」が4月に出ていて、さっ そく買って読みました。イコノロジーの本として前作を紹介しまし たが、今回も前回と同じく20の作品を上げてイコノロジー的解読を しています。そのなかで、ちょっとびっくりした絵を紹介したいと 思います。 ...続きを見る |
2008/05/20 21:30 |
Kamio Gallery No.509 アシル=エトナ・ミシャロン
中野京子さんの「怖い絵」(朝日出版社)を読みました。この本は 絵を紹介する本ではありますが、イコノロジーの本と言ってもいい と思います。ある絵の怖いところはどこか、それを抽出して説明す るわけですから。 ...続きを見る |
2008/04/25 22:50 |
Kamio Gallery No.507 マザッチョ
ゴンブリッチの「美術の物語」をついに読み終わりました。688ペ ージの著作なんですけれど、絵画の解説書に思えるのですが、題名 のとおりまさに「物語」でアルミタラやラスコーの壁画から1995年 の第16版のときの最新の情報までがひとつらなりの物語になって いるのです。また、「美術」というのは早稲田の講義で教わったの ですが、「建築」「彫刻」「絵画」をあわせた言葉なので、この本 もさまざまな時代のこの3つをを解説しています。フランス印象派 の説明もほんの10ページくらいです。つまりは、... ...続きを見る |
2008/04/23 17:44 |
Kamio Gallery No.506 ホセ・デ・アントリーネス
中丸明さんの「聖母マリア伝承」(文春文庫)を読みました。聖書に はほとんど登場しない聖母マリアが、キリスト教世界でイエスを生 んだことで神格化された事情など非常にわかりやすく説明している 本であっという間に読めます。中丸明さんには「絵画で読む聖書」 という本がありますが、名古屋弁で会話がなされるのでとても面白 い本です。マリアとヨセフ、もちろんイエスもカナン語のアラム弁 で話していたそうで、これはどうもみゃあみゃあ言うようです。彼 はそれを訳すのに名古屋弁を使うのですね。本当に楽し... ...続きを見る |
2008/04/21 23:11 |
Kamio Gallery No.436 ジャン=ルイ・フォラン
さらに聞きましょう。No.435で書いた「アムステルダム国立美術館 展」の前に東京にフェルメールが来たのはいつか憶えていますか。 おそらく、1999年に東京都美術館で行われた「ワシントン・ナショ ナル・ギャラリー展」でしょう。この美術展は京都市美術館も巡回 しています。やってきた絵はNo.137で紹介している《手紙を書く 女》です。この展覧会はずいぶん前なのによく憶えています。やは り、僕にとって日本で見る初めてのフェルメールだったからでしょ うか。かなり期待をして見に行ったからで... ...続きを見る |
2007/10/19 09:33 |
Kamio Gallery No.435 セーサル・ボエティウス・ファン・エーフェルディンゲン
さらに聞きましょう。No.431で書いた「ウィーン美術史美術館展」 の前に東京にフェルメールが来たのはいつか憶えていますか。おそ らく、2000年に国立西洋美術館で行われた「レンブラント、フェル メールとその時代」展でしょう。この展覧会の絵はアムステルダム 国立美術館蔵のものから17世紀オランダ美術の作品を持ってきた ものです。いま、国立新美術館で行われている「アムステルダム国 立美術館展」の第三章を取り出したことになりますね。この美術展 はKGは開館中だったので、No.287にレ... ...続きを見る |
2007/10/18 22:07 |
Kamio Gallery No.431 フィリップス・ヴァウエルマン
ちょっとしつこいですけれど、それではNo.429で書いた「ドレスデ ン美術館展」の前に東京にフェルメールが来たのはいつか憶えてい ますか。おそらく、2004年に東京都美術館で行われた「ウィーン美 術史美術館蔵 栄光のオランダフランドル絵画展」だと思います。 この展覧会も神戸市立博物館を巡回しています。ここに来たフェル メールは《画家のアトリエ(絵画芸術)》です。これは、ドレスデ ンのものよりもさらに大きく120x100cmでしたけれど、会場が狭い 東京都美術館だったのであまり気持ち... ...続きを見る |
2007/10/18 11:13 |
Kamio Gallery No.429 ヨハン・アレクサンダー・ティーレ
いま東京にフェルメールが来ていますが、このあいだ東京にフェル メールが来たのを憶えていますか。たぶん、2005年の国立西洋美術 館で行われた「ドレスデン国立美術館展」でしょう。これは東京の 前に兵庫県立美術館を巡回しています。ここで来たフェルメールは 《窓辺で手紙を読む若い女》です。この作品は83x64.5cmと、今回 の国立新美術館の《牛乳を注ぐ女》に比べたら大きいので展示栄え がしたのを憶えています。それにこの絵のフェルメールのフェルメ ールらしさ、なんとも静謐な空間をかもしだ... ...続きを見る |
2007/10/17 12:57 |
Kamio Gallery No.420 フランソワ=エドゥアール・ピコ
先週は、梅田望夫さんと茂木健一郎さんの共著「フューチャリスト 宣言」(ちくま新書)を読み終わりました。僕はNHKの「プロフェッ ショナル」や、日テレの「世界一受けたい授業」に出て知的な世界 をのぞかせてくれる茂木さんが大好きなので、この新刊が書店に並 んだときに思わず買ってしまいました。インターネットによって世 界が変わってきていることを、茂木さんと、梅田さんの対談という 形で進んでいく本です。ここで、茂木さんと梅田さんについて紹介 したいのですけれど、彼らはインターネットで活躍し... ...続きを見る |
2007/06/24 21:33 |
Kamio Gallery No.407 シモーネ・マルティーニ
1991年に開始した KG 16周年をまえにして、ゴールデン・ウィー クのお休みをいただくために、もう1つ書いておきます。 ...続きを見る |
2007/04/24 23:56 |
Kamio Gallery No.399 ファン・サンチェス・コタン
昨日は、先週から公開された映画『ユメ十夜』をラゾーナ川崎プラ ザの109シネマズで観てきました。この映画の原作は夏目漱石の 「夢十夜」で、この十話の作品をひとりの監督が一話ずつ撮った作 品です。夏目漱石の千円紙幣を持っていくとそれで観られるという ことだったので、正月に父から2枚譲ってもらっていてそれで観て きました。 ...続きを見る |
2007/02/04 10:14 |
Kamio Gallery No.397 カール・フリードリッヒ・シンケル
正月から読み始めた『フェルメール全点踏破の旅』(朽木ゆり子著 集英社新書)を読み終わりました。フェルメールの作品とされて いる三十数点の絵をすべて見るという旅に出たニューヨーク在住の ジャーナリスト朽木さんの紀行文です。フェルメール(No.137)はい までこそ、数年に一度くらい日本に来ていますので見られたかたも 多いと思いますが、このギャラリーが開館したころには、まさか日 本に来ることもないと思い、僕も1994年にアメリカまで観に行った という幻の画家でした。僕も大好きな画家の... ...続きを見る |
2007/01/27 10:19 |
Kamio Gallery No.74 コンスタン・トロワイヨン 1993/1/19
榊原姿保美さんの『火群の森』(太田出版)を読み終わりました。聖徳 太子がまだ10代のころ、姿の優美さから救世観音の化身といわれていた そうですが、それに対して不動明王の化身といわれる鋭い形相を持って生 を受けてしまった蜂子皇子をとりまく物語です。誰でも中学くらいで習う 蘇我氏の豪族政治の舞台の中の人間のかかわりあいを書いています。歴史 小説というと男性的な感じがしますが、王朝ものでもなく、ましてや女性 も登場しないのに恋愛小説のような耽美的な匂いのする不思議な小説です。 ...続きを見る |
2005/03/14 12:47 |
Kamio Gallery No.70 アルフォンス・ミュシャ 1992/11/26
金銭的にも体力的にも美術展には行けなくなってひさしく、絵画から遠 ざかってしまい、Kamio Gallery はずっとおやすみしちゃってました。昨 日、給料が出て、やっと \500 の「La muse」が買えました。パチパチパチ ......雑誌でも絵を見るとやっぱ体にいいわ。 ...続きを見る |
2005/03/10 12:36 |
Kamio Gallery No.67 ジャン・ベロー 1992/10/26
まずは、Gallry の展示からですが、大丸ミュージアム東京の「ベル・エ ポックのパリ展」からジャン・ベローを紹介します。 ...続きを見る |
2005/03/07 12:29 |
Kamio Gallery No.58 ポール・デルヴォー 1992/8/10
旅先では本が読めないたちなのですが、この休みに7月はじめに出た2 冊の本を読み切りました。塩野七生「ローマ人の物語1」。彼女の作品に は歴史上のイタリア舞台とした連作に魅せられていたので、この1年に1 冊づつ10年がかりでローマの歴史を書くという壮大な連作は逃すわけに はいかないです。歴史家でなく小説家が書く歴史というのは歴史物好きに は魅力ですよね。来年も期待しちゃいます。あと、佐藤亜紀「戦争の法」。 第3回日本ファンタジーノベル大賞を受賞したすぐの書き下ろし長編。受 賞作「バ... ...続きを見る |
2005/02/27 12:05 |
Kamio Gallery No.56 ウジェーヌ・カリエール 1992/7/20
出口裕弘の「古典の愛とエロス」という本を読んでいますが、古典にそ れほど強くない僕でも面白く読んでいます。源氏物語はじめ、考えてみる と古典は恋愛小説が多いんですね。 ...続きを見る |
2005/02/25 12:01 |
Kamio Gallery No.52 ジュール・シェレ 1992/6/17
週末に中島らも「愛をひっかけるための釘」(淡交社)を読みました。 彼、このところちゃんとしたものを作るようになってきましたね。神戸で は東京よりも人気があるかな?昨年の「人体模型の夜」はとってもよくで きた短編ホラー集だったし、新作落語集「らも話」もいいし、小説は「超 老伝」が最高。エッセイはなんだか面白くなかったのですが、これはいく つかいい話が出て来ます。 ...続きを見る |
2005/02/21 11:50 |
Kamio Gallery No.33 レオナール・フジタ 1991/12/25
今回もイセコレクションから(No.35参照)から藤田嗣治、レオナー ル・フジタの絵を紹介します。 ...続きを見る |
2005/02/02 17:56 |
Kamio Gallery No.6 トゥールーズ・ロートレック 1991/6/16
今週は、世紀末の画家といわれるロートレックです。時代としてはゴッ ホやゴーギャンといった後期印象派の画家と同世代であり、ドガの影響を 受けているなど印象派的なところはたぶんにあるようで、印象派展には油 彩画が展示されることがあります。 しかし、なんといってもロートレックといえばポスターですね。紹介す るのは、 ...続きを見る |
2005/01/02 11:39 |
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