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日 時 |
Kamio Gallery No.558 フィリッポ・リッピ
電車通勤が1時間近くになったので、座ってたっぷりと読書ができ
るようになりました。手に入れていて読みたかった本をまずは読み
始めました。転勤して1週間すこしになったのですけれど、2冊も
読めてしまいました。恵泉女学園大学准教授でいらっしゃる池上英
洋先生の「恋する西洋美術史」(光文社新書)「血みどろの西洋史
狂気の1000年」(河出夢新書)です。(今日、西府図書館で借り
てきた千住博さんの「ルノワールは無邪気に微笑む」も読んでしま
いました)
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2009/04/12 20:55 |
Kamio Gallery No.557 ダニエル・マクリース
昨日は夏日だったそうで、暑かったですね。その昨日、朝から川崎
のラチッタ・デッラの映画館チネチッタに「レッドクリフPartU」
を観にいきました。「レッドクリフPartT」を昨年の11月に見て、
わくわくしましたが、「三国志」でもクライマックスの赤壁の戦い
は今回のPartUでの物語。PartTを見たときには、もう、PartUを
見たくて見たくてしかたなかったのですけれど、5ヶ月待ち望んで
きました。金曜日からの公開で、さっそく観に行きました。
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2009/04/12 12:28 |
Kamio Gallery No.556 ワレンチン・アレクサンドロヴィチ・セローフ
今日は、Bunkamura ザ・ミュージアムで土曜日から始まった「トレ
チャコフ美術館展 忘れえぬロシア」に行ってきました。マイミク
のえりりさんが「写実的な描写好きでありますゆえなかなか楽しめ
たのでございます。 気に入った作品もいくつかございましたが、
眠いので省略」ということでした。本当にどの絵を紹介していいも
のか、本当に「省略」したくなるほど、すべての絵がすばらしい展
覧会でした。
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2009/04/06 21:35 |
Kamio Gallery No.555 ジャン=バティスト=マリー・ピエール
一昨日は国立新美術館に「ルーヴル美術館展−美の宮殿の子供た
ち」を観に行ってきました。ルーヴル美術館の数多い所蔵品のなか
からテーマを選んで展示してくれるのは非常に嬉しいことですね。
いま上野の国立西洋美術館では、17世紀ヨーロッパ絵画にフォー
カスして展示を行っていますけれど国立新美術館では、絵画にとど
まらず、彫刻、古代彫像、ミイラとその棺と幅広い作品を「子供」
をテーマにして集め、7つの章に分け、展示していました。
第一章 誕生と幼い日々
第二章 子どもの日常生活
第三章...
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2009/03/31 21:44 |
Kamio Gallery No.554 トマス・クーパー・ゴッチ
今日は、川崎・横浜地方は雲ってすこし肌寒かったのですけれど、
キリン横浜工場内の横浜ビアビレッジに、ビールセミナーを受けに
行ってきました。「料理が広げるビールのおいしい世界」
など6講座のうちの5講座目。6講座でこのセミナーの卒業になる
のですが、今回でリーチ、今回は「今日はビア・パーティ」、残っ
たのがベルギービールの好きな僕には魅力いっぱいの「世界のビー
ル」です。
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2009/03/29 01:17 |
Kamio Gallery No.553 ラースロー・モホリ=ナギ
先週の土曜日は千葉の佐倉にある川村記念美術館に行ってきました。
行こうと思った動機は、いま、ロスコの「シーグラム壁画」が集合
しているということ。川村記念美術館のロスコの部屋には赤レンガ
色の壁画が7枚ほどありますけれど、その壁画は今回の特別展の
「シーグラム壁画」の一部だったのですね。この「シーグラム絵
画」を集めて展示しているということだったので。
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2009/03/14 20:31 |
Kamio Gallery No.552 ル・ナン兄弟
日曜日は、土曜日から国立西洋美術館で始まった「ルーヴル美術館
展−17世紀ヨーロッパ絵画」に行ってきました。最初の週末であ
ったせいかかなりの混雑でした。9:30の開場前に着いたのですが、
チケット売り場の前も前売りの券を持って待つ人もかなりの行列に
なっていました。僕らはチケットがなかったので、チケットを手に
入れ、チケットをもぎられて、1階ホールへ行ったら、オーディオ
ガイドを借りる行列、こんなところでも足を止められるかと、なん
か疲れてしまいました。イヤホンをつけて会場に入っ...
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2009/03/02 23:01 |
Kamio Gallery No.551 ウィリアム・マクダガート
僕は、ミクシィの日記で、毎回2枚の絵を選んで、みなさんにどち
らがいいかを問いをしています。今回からかわいらしい少女の絵を
シリーズとして取り上げていきますけれど、ジェームズ・アーチャ
ーの相手として、ウィリアム・マクダガートの絵を紹介しました。
こちらのほうは少女がひとりで、背景などを大胆に粗い筆致にして
いて、アーチャーとの対決は苦戦かなと思ったのですけれど、意外
にこの赤い頭巾の少女の表情に惹かれて、こちらを選んでくださっ
た人も多かったです。まだ対戦は数時間しか立っていない...
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2009/03/01 01:11 |
Kamio Gallery No.550 ジェームズ・アーチャー
ミクシィの日記では今回から、テーマを替えて絵を観ていきますが、
奈良のダンさんのリクエストもあって、「少女シリーズ」にしたい
なと思っています。もう2月も終わりですね。2月は誕生日がある
ので、僕にとっては特別な月です。その昔、母親にあんたは川崎で
生まれたんだよと言われて育ちました。どんな街なんだろうとずっ
と思っていたのですが、まさか、40歳を過ぎてこの街にまたやって
くることになろうとは思いませんでした。いまは特別な川崎の街で
特別な2月を過ごせるようになりました。この街はす...
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2009/02/28 22:02 |
Kamio Gallery No.549 リヒャルト・エルツェ
昨年の12月に発行された原田宗典さんの「小林秀雄先生来る」
(新潮社)を読みました。彼の本はほとんど買って読んでいて、あ
げたり、売ったりしたほどですけれど、本当に面白いものが多いで
す。ところが、最近は病気で稼がない上、お小遣い生活でちょっと
本には手が出ない。川崎図書館で検索すると、うれしいことに所蔵
してくれていました。早速借りて2日で読んでしまいました。
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2009/01/17 22:38 |
Kamio Gallery No.548 オスカー・シュレンマー
ちょっと長い名前の展覧会に行ってみました。「ノルトライン=ヴ
ェストファーレン州立美術館所蔵20世紀の始まり○ピカソとクレ
ーの生きた時代」とまあ長いこと。この展覧会に対して、どうもピ
カソとクレー展のようなチラシが出回っているので、たくさんピカ
ソとクレーが見られるかなと思ったのですけれど、それほどもなか
ったです。しかし、「20世紀の始まり」のキーワードと、デュッセ
ルドルフが州都であるノルトライン=ヴェストファーレン州で、そ
こにある美術館の所蔵品で、いい展覧会を構成していた...
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2009/01/14 22:25 |
Kamio Gallery No.547 ウィリアム・ジェイムス・ミュラー
昨日は新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で行われている「丸紅コ
レクション展」に行ってきました。丸紅の創業150周年を記念して、
丸紅グループが所蔵する衣装、意匠図案、絵画コレクションの展覧
会になっています。美術館の最初の部屋が衣装、衣装図案、次の部
屋に入って、日本絵画、最後に西洋絵画の展示になっていました。
衣装、意匠図案に関しては、16世紀桃山時代からのコレクション。
丸紅は、150年まえの近江麻布の行商から始まった呉服店がルーツ
なんですね。そこから、現在のような総合商社に...
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2008/12/06 19:04 |
Kamio Gallery No.546 ジョン・スチュワート・イングル
今日は、午後から芸術三昧でした。1時から早稲田エクステンショ
ンセンターで西洋美術史の講義。今回は「マニエリスム」と「北方
ルネサンス」のさわりだけ、ルネサンスの終わりで、この講義も終
わりで、別に走っているバロック以降の講義があるのですけれど、
まあ、僕はバロック以降はそれなりに展覧会で勉強しているので、
会社もそう休めないし、諦めようと思っています。あと1回の講義
ですが本当に勉強になりました。
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2008/12/04 20:07 |
Kamio Gallery No.545 ジェイムス・ヴァレリオ
今日は、Bunkamura ザ・ミュージアムで始まった「アンドリュー・
ワイエス 創造への道程(みち)」展に行ってきました。彼の回顧
展は95年にやはりBunkamura ザ・ミュージアムで行われており、そ
のときにやってきた《そよ風》《ジャックライト》《火打ち石》な
ど、再会がたくさんありました。なにが違うかというと、今回は、
単純な回顧展ではなく、ワイエス夫妻、埼玉県朝霞市にある丸沼芸
術の森から、本作への過程を示す、素描や水彩の習作を一作につい
て何枚も展示し、...
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2008/12/04 19:36 |
Kamio Gallery No.544 オロヴィダ・カミーユ・ピサロ
昨日は、早稲田のエクステンションセンターで西洋美術史の講義を
(今回はレオナルド・ダ・ビンチでした)受けてから、東京駅直の
大丸ミュージアム東京で「印象派の巨匠ピサロ−家族と仲間たち−
展」を観てきました。オックスフォード大学アシュモリアン美術館
からの出展です。大丸ミュージアム東京には、10年以上前には年に
何度も足を運んだのですけれど、このところご無沙汰していました。
昨日行ったのですけれど、昔の記憶と同じ空間の使い方、展示のし
かたでとても懐かしかったです。
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2008/12/03 17:15 |
Kamio Gallery No.543 国吉康雄
ピカソ展のサントリー美術館のほう「魂のポートレート」を見てみ
ます。自画像を含め、人間の肖像を紹介していました。まずは青の
時代の自画像です。《自画像》(1901)です。これから大画家になる
自分にまだ不安を感じているような繊細なところが見えています。
国立新美術館で紹介した《ラ・セレスティーナ》に画面構成が似て
います。
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2008/12/03 15:00 |
Kamio Gallery No.542 ラファエル・ロイヤー
12月14日まで国立新美術館とサントリー美術館で行われている「巨
匠ピカソ展」を観てきました。国立新美術館の展覧会は「愛と創造
の軌跡」、サントリー美術館の展覧会は「魂のポートレート」とい
う題がついています。六本木のアートトライアングルの2つの美術
館がテーマを変えて一人の画家の回顧展をするのは珍しいですね。
どちらも新しい美術館であり、六本木の新しい可能性に期待できま
す。カタログも1冊で双方の美術館の展示品を紹介していますし、
なかなかいい試みだなと思いました。...
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2008/12/03 13:47 |
Kamio Gallery No.541 ヴィルヘルム・ハンマースホイ
9月30日から上野国立西洋美術館で開催されている「ヴィルヘル
ム・ハンマースホイ 静かなる詩情」展に行ってきました。この展
覧会では19世紀末のデンマークの象徴主義の画家ハンマースホイの
回顧展です。彼はコペンハーゲンの王立アカデミーで学んだあとに
仲間といわゆる「分離派」を設立し、アカデミーと一線を画する活
動によって、ヨーロッパで高い評価を受けた画家です。彼は、アカ
デミーでは風景画を学んでいましたが、1887年にオランダとベルギ
ーを旅行し、オランダの絵画に強い影響を受け、た...
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2008/10/06 21:53 |
Kamio Gallery No.540 チェンニ・ディ・フランチェスコ・ディ・セル・チェンニ
昨日は、損保ジャパン東郷青児美術館の「西洋絵画の父 ジョット
とその遺産展〜ジョットからルネサンスの初めのフィレンツェ絵
画」に行ってきました。この展覧会はすでに島根県立美術館を巡回
し、東京にやってきました。なんだかこのところ、府中市美術館の
「パリ−ニューヨーク20世紀絵画の流れ」展もそうでしたが、東
京が巡回のあとになることが多く、地方のかたには参考にならない
ですね。すみません。この美術展はカタログでは章立てをしていな
かったのですが、幸運なことに音声ガイドを聴いたので、こ...
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2008/09/15 07:04 |
Kamio Gallery No.539 ウィリアム・ルイス・ソンタグ
土曜日に第2回の藝大リサイタルシリーズに藝大奏楽堂に行ってき
ました。今回は、藝大の准教授の玉井菜採先生でした。演目は、J.
S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタです。藝大リサイタ
ルをすべて聴きたいと言っている妻と、ご一緒させていただいたマ
イミクのシアンさんとたっぷりとしたヴァイオリンソナタを楽しん
できました。
第1番 ト短調 BWV1001
第1楽章 Adagio
第2楽章 Fuga,Allegro
第3楽章 Siciliana
第4楽章 P...
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2008/09/14 22:24 |